洗い物をしている最中に急にお湯が出なくなってしまい、何をしてもお湯が出てきませんでした。どうやらガス給湯器の火が点いていないような感じで、壊れてしまったようだったのです。お湯が出ないということよりも事故のほうが不安だったので、とにかくそのままにしておくこともできなかったため、給湯器の専門業者の人に診てもらうことにしました。
夕方になりかけていた時間でしたが、とりあえずその日のうちに来てもらう事ができたのですが、見てもらった結果は修理をするよりも交換したほうが安上がりということだったのです。
ガス給湯器の交換となるとお金がかかるなと思ったのですが、半端に修理をしてもらって再度故障をするようなことがあっても困りますから、交換をしてもらうことにしました。
当日中は無理だろうと思っていたのですが、ガス給湯器によってはその日のうちに直してくれるということだったので、在庫があるというパーパスのガス給湯器を取り付けてもらうことにしたのです。
業者の人は一度、店までガス給湯器を取りに戻り、それから1時間後ぐらいに再び家までやってきました。
そこから作業に入ったわけですが、これはおもったよりもすぐに終わり夜の9時前にはすべての作業が完了して問題なくお湯を使えるようになったので助かりました。